bikescafe.jp

(2010-10-25)

あいにく曇り空。

「UFOがよく出る山」角田山の麓に霧が掛かる、灰色の空模様。 朝焼くパンのオーブンの熱で厨房は心地よい暖かさ。後程プリンも焼きます。今週も宜しくお願い致します。




(2010-10-25)

Non-Human Intelligences.

「こういう現象にはカテゴリーがあります。段階別に。
第一種接近遭遇はUFOの目撃。
第二種はUFOの痕跡の目撃。ミステリーサークルや放射能汚染など。
第三種は異星人との接触。
でも 第四種(The Fourth Kind)は何よりも恐ろしい それは…異星人による拉致です 」… 2000年、北米アラスカ州辺境の街、ノームで住民に起こる不可思議な現象の研究に携わる心理学博士であるアビゲイル・タイラー博士の言葉より。

「シュメール文明を研究してきてこれまで分かった事は 興味深い。あなたがどのシュメール展でも行けば分かる。アポロ宇宙船に似たロケットの絵。宇宙飛行士のような人間が描かれた工芸品。それらが作られたのは紀元前4千年紀。キリスト誕生の4千年前だ。 『創世記』も『ノアの方舟』の話も 聖書が書かれる6千年前にシュメール語で存在。シュメールには創世伝説も大洪水の話もある。異星人が神であるという伝説もシュメール史にあるんだ。博物館に行けば分かる…。シュメール語…我々研究者にとっては失われた聖杯だ。完全に解読出来ていない。そして人類最古の言語がなぜかタイラー博士、あなたの寝室で録音された。この声はどうしても聞こえない…普通の『人間』の声のようには。」…古代シュメール文明研究の大学教授、アウォロワ・オデュサミ博士(仮名)の言葉より。
暇人な僕は睡眠時間を削っても映画を見ますが、この数年は実に興味深い異星人と異星文明に関わる映画が多いです。 ですがミラ・ジョヴォビッチ主演の半ドキュメンタリー映画「The Fourth Kind」は、人間ではない知的生命体による人間への被害を描いた映画で鳥肌が立ち止まぬ凄まじい出来でした。 今のアメリカの映画の流れから読むに、アメリカはこれから5年以内にどのような形でか、異星人又は異星文明の存在と地球人の折衝が既にある事を公式に世界に発表すると思います。重要なのはそれではありません。発表する目的です。それを僕は危惧しています。
当作はぜひご覧頂きたいです。
写真は2009年、ロシア・モスクワ上空でビデオ撮影され騒動になった現象(UFO or Halo Clouds?)です。また、「Norway,WolmHole」映像も必見です。宇宙についても地球についても、僕達が知らされていない伏せられた真実が無数にあります。
今週末もありがとうございました!




(2010-10-23)

いつかのカイエン。

いつか、自分とこで採れた唐辛子をこうして干すのが夢でした(夢ちっせー!)。
今回は実用兼店内の飾りに作りました。
タコ紐を締めくくりながら唐辛子を差し入れて、また締めて差し入れて…。