bikescafe.jp

(2009-3-27)

新機軸。

12月号「ジャパニーズ・ビューティが未来を変える!」、1月号「そろそろ本気で、エコ・リュクスしませんか?」、2月号「プラネット・ウーマン宣言!」、3月号「幸せを呼ぶ100の生き方」、4月号「がんばるあなたを楽にする、心とカラダの鍛え方」、5月号「09不況を乗り切るための、知恵と美意識の育て方」…とファッション誌のマリ・クレールが、かなりファッションと一見軸の違う読み物を特集として毎号入れています。全体を読み通すと非常に硬軟バランス良く組まれていて、今を活きる都会的な女性が多くの事にアンテナを向けているんだなぁ、またはそうなるようにマリクレ・ジャパンの編集部が促してるんだなぁ…と思います。 メンズ・ファッション誌と多いに違うのはやはり全体の雰囲気の華やかさです。男が読んでもとても楽しいし勉強になります。
雑誌離れ、活字離れが進む中だからこそ、新しい機軸を生み出すマガジンが多く登場して来てる…と、マガジン好きは面白く読ませてもらっています。
さてと、苺アイス作ろ。




(2009-3-27)

明日はもっと僕のもの。

バブル期、PEPSIコーラのCMにマイケル・ジャクソンやマイケル・J・フォックスが登場していた時期、CM最後に流れるコピーは「明日はもっと、僕のもの。」だったと記憶しています(東京の叔父貴の勤める外資系広告企業がそれを作っていた)。それを見ると(いいコピーだなぁ。)と思っていました。今も変わらずそう思います。
今夜…バイパスを走りながら、その言葉を我が事に感じながら明日を迎えれる、充電した感覚を覚えました。 また新しい1週間、宜しくお願い致します!
おやすみなさい。




(2009-3-25)

Tokyo Smart Drive。

小山薫堂さん(マルチ過ぎる放送作家。映画おくりびとの脚本家。)の多々あるお仕事の1つに、東京は首都高の渋滞緩和、また渋滞によるドライバーのストレスの軽減化…という都のお仕事があります。その企画の中から生まれたものに「Tokyo Smart Drive」のミュージック・コンピレーションがあり、小山さんを敬愛する川チャンからそのCDを貰っており、さらに僕のオキニも数曲加え「Tokyo Smart Mix」としてプレイリストしています。オリジナルで充分ストレスフリーな、リラックス出来る素敵なものですので僕が加えたのはEverything But The Girlの「Cross My Heart」やm-flow loves Alexの「Love Me After 12AM」他1曲位です。ドライブでストレス無く流せる曲は、お店にも間違い無く合うのでBGMに必須になります。特にコレは春に最適な流れになってます。暖かい休日に出掛けたい、春のドライブに生きそうです。
今回のWBCは重要な試合がみんなランチに当たったので、大変ランチ泣かせな大会でしたが、今日の決戦には本気で何度も泣かされました。シビれるなんてものじゃなく、失神しそうになる野球の試合を観たのは生まれて初めてでした。これはランチで手が空く価値以上のものでした、凄かった…。
いつもながらですが、今週もありがとうございました。金曜日からオープン致します、またバイクスを宜しくお願い致します!